☆ 暑さ、本番!! ☆
2017/07/03
いよいよ7月、暑い日が続き、プール遊びが楽しみな子どもたちです。
もうすぐ七夕、お泊まり保育、ご家族とのお出かけ等、楽しいことがたくさん!
暑さに負けず夏を楽しみましょう♪
3日(月) 避難訓練 七夕の笹飾り
6日(木) 公文インプットタイム
10・13・14日 個人懇談
13日(木) ECC英語保育
19日(水) お誕生会
20日(木) 終業式
20・21日 お泊まり保育
31日(月) 夏期保育
❀ 2学期始業式 ❀
2016/09/01
楽しかった夏休みも終わり、いよいよ2学期が始まりました。
子どもたちは日焼けした顔で、久しぶりに会ったお友だちと夢中になって遊んでいました♪
残暑が続くなか、園生活のリズムを取り戻して楽しく過ごしたいと思います。
1日(木) 2学期始業式
5日(月) 避難訓練
8日(木) 公文インプットタイム
15日(木) ECC英語保育
20日(火) 入園説明会・親子体操
27日(火) 運動会リハーサル
❁ 平成26年度修了式 ❁
2015/03/20
元気に全員出席で平成26年度修了式を行いました。
一年前と比べると、みんな心身共に大きく成長しました。
『次に来る時はあかぐみさん、きぐみさんになる』という喜びでいっぱいの笑顔は
キラキラ輝いてみえました\(^o^)/
一年間笑顔いっぱいのかわいい子どもたちと過ごせたことを心より嬉しく思います。
4月に元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています♪
保護者の皆様にはたくさんのご理解とご協力を頂きましてありがとうございました。
❁平成26年度入園式❁
2014/04/05
新入園児のみなさん、ご入園おめでとうございます。
4月5日(土)、入園式がありました。
満開の桜がかわいい子どもたちを迎えました。
今日からたくさんのおともだちや、やさしい先生といっぱい遊んで、笑って、楽しい園生活を過ごしましょう!!
職員一同力を合わせ楽しい保育をしていきたいと思います。
保護者の皆様も心配なことなどございましたら、お気軽にお話ください。
そして温かく見守っていただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
お名前を呼ばれると、「はい!」とお返事
麻しんの注意喚起について
2014/04/05
現在、南関東地域において、小・中・高校生の患者の発生が続いています。大阪府内においても学校施設において麻しんの集団発生が確認されています。麻しんは感染力が非常に強く、今後、府内での流行と感染者の増加が懸念されるため、改めて、みなさまへの注意喚起のためお知らせします。
■麻しん(はしか)とは
麻しんは空気感染(飛沫核感染)、飛沫感染、接触感染とさまざまな感染経路を示す疾患で、感染力は極めて強いとされています。麻しんに対して免疫を持たない人が感染した場合は、10日前後の潜伏期を経て、発熱で発症します。 カタル期(3~5日)は38℃前後の発熱、咳、鼻水、結膜充血がみられ、後に口の中に小斑点が現れます。その後、発疹期(4~5日)に再び高熱となり、赤い小さな発疹が耳の後ろ、顔面から出はじめて次第に手足などに広がります。 ワクチンを接種済みの場合でも、年数が経過して免疫が低下するなどにより感染するケースも見られます。非典型的な症状を示す「修飾麻しん」と呼びます。 大阪府では、小児科定点(199か所)、成人では15か所の定点において麻しん発生動向を調査しています。発生状況はリンクの大阪府ホームページでご確認ください。
■麻しん患者と接触が考えられる場合
麻しん患者と接触後、3日以内に予防接種を受けると発症・重症化を予防できるとされています。
かかりつけ医師とご相談のうえ、未接種の方は早めに接種を受けることを勧めます。定期接種の対象の方(1.期は1歳代と2.期は5・6歳の年長児)以外は任意での接種になります。
■麻しんと疑われる症状が出た場合
発熱、せき、発しんなどの症状が出た場合には、学校や仕事を休み、早めに医療機関を受診してください。麻しん患者と接触した場合には受診の前にそのことを電話等で伝えておいてください。
過去に予防接種を受けたことのある方は、発しん等の典型的な症状が出現しないことがありますので、症状だけで判断せずにかかりつけの医師にご相談ください。
■予防には麻しんワクチンが有効
予防接種により、発症・重症化を予防できるとされています。予防接種法は1歳代と小学校就学前の年長児(平成13年4月2日生まれ~平成14年4 月1日生まれ)が1年間(平成19年4月1日~平成20年3月31日)の2回接種を定期接種として受けていただけます。定期接種対象の方で未接種の方は、早めに予防接種をお受けください。 また、上記以外の方は任意接種となり、公費負担はありませんが、これまでに一度も予防接種を受けていない方で麻しんにり患していない方は早めに予防接種を受けることをお勧めいたします。
ただし、全国的に麻しんワクチンの需用が高まっていますので、希望されても、ワクチンの購入ができてから接種可能になるかもしれません。ワクチンのことについては、かかりつけ医師にご相談ください。
新型インフルエンザ対応
2014/04/05
新型インフルエンザについては引き続き感染者が発生し、感染が拡大しております。国内での集団感染も相次いで発生しております。基礎疾患のある人、妊 婦、乳幼児については新型インフルエンザに感染した場合、重症化するリスクが高いと考えられています。市民の皆さん一人ひとりが予防対策を十分行うととも に、感染拡大の防止に努めていただくようお願いいたします。
(注意事項)7月24日以降、集団発生した場合などを除き、遺伝子検査による確定診断 は実施しないことになりました。このため、今後は感染者数に関する情報の更新はありません。
■インフルエンザにかかったかな?と思ったら
急な発熱とせきやのどの痛みなどの症状があり、インフルエンザにかかったかなと思ったら、かかりつけのお医者さんや身近な医療機関などにまず電話をして、受診できるかを確認してください。
電話をしないで、直接医療機関に行くことはぜったいにやめて下さい。
何時に、どこに行けばよいかなど、医療機関等から指示がある場合は、それに従ってください。
医療機関に行く際は、マスクを着用する、せきエチケットを守るなど、他の人に感染を広げないよう注意してください。
新型インフルエンザと診断された場合は、医師の指示に従うとともに、症状が悪化した場合はすぐに受診した医療機関に連絡してください。
■妊婦、乳児、基礎疾患等をお持ちの方は
・妊婦、乳児、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、糖尿病、腎機能障害等の方が新型インフルエンザにかかると、重症化の危険性が高いとされています。人ごみではマスクの着用をお勧めします。
・家族等の周囲で発症した場合や新型インフルエンザの疑いがあれば、電話で受診についてかかりつけ医に相談してください。
(外部リンク)妊娠・基礎疾患等をおもちの方々へ(厚生労働省ホームページ)